マンガ大賞2018大賞受賞!動物学園漫画【BEASTERS(ビースターズ)】の魅力やあらすじとレビュー~comic~

マンガ大賞2018大賞受賞!動物学園漫画【BEASTERS(ビースターズ)】の魅力やあらすじとレビュー~comic~

漫画大賞2018大賞作品【BEASTERS(ビースターズ)】~comic~

2018/3/22、毎年恒例となったマンガ大賞が発表されました!今回はそんな大作揃いの中、見事大賞を受賞したBEASTERS(ビースターズ)という作品のあらすじや魅力をご紹介します!

 

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BEASTERS(ビースターズ)とは

BEASTERS(ビースターズ)とは作者の板垣巴留により週刊少年チャンピオンで連載中の漫画作品です!

擬人化した草食、肉食様々な動物たちがチェリートン学園という学校で共に生活し、成長していく少し変わった設定の学園ものです。シュールな内容に聞こえますが、内容はとても哲学的で生々しいです。

肉食動物や草食動物の本能と理性をバックに友情や恋愛が色濃く描かれた動物ヒューマンドラマとなっております!

 

BEASTERS(ビースターズ)のあらすじ

物語の世界は人間がおらず、動物たちが人の言葉を使い、様々な動物たちだけが生活している世界です。舞台は全寮制のエリート学校「チェリートン学園」。ここには草食動物、肉食動物の境界はなく様々な動物が共生しています。

ある日、草食種であるアルパカのテムが食殺される、食殺事件が起こってしまいます。この世界で食殺は一番重い大罪です。その犯人は学園内の肉食動物の可能性が高いと判断され、学園内の草食動物たちは怯え不穏な空気が流れます。

そんな中、演劇部に所属するハイイロオオカミのレゴシは多くを語らない口数の少ない性格と不可解な行動から犯人ではないかとの疑惑をかけられます。

しかし、それらの行動は殺されてしまったアルパカのテムのためのもので誤解は晴れ、事なきを得ます。しかし、テムが食殺された事実は消える事が無く肉食獣と草食獣の確執は残ったままです。

そんな空気の中、レゴシは演劇部の仲間や寮の同種族の仲間、草食動物への恋などを通じ、自分の狩猟本能と他人を思う理性の中で思い悩みながら成長していくのです。

 

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登場キャラクター

◯レゴシ-ハイイロオオカミ

物語の主人公。寡黙な性格だが自分の狩猟本能に思い悩みながらも他人を思いやる優しい心の持ち主。

 

◯ルイ-アカシカ

高等部3年生の演劇部部長かつ大人気役者で、学生たちから圧倒的人気を誇るカリスマ的存在。財閥の御曹司で気品のある立ち振る舞いと常に自信に満ちあふれているが自分が草食動物であることにコンプレックスを持っている。

 

◯ハル-ドワーフ種うさぎ

物語のヒロイン。性格はとても明るく、素直。しかしその裏側には小型の草食獣という圧倒的弱者の立場であることへのコンプレックスが背景となっている。うさぎということもあり、性に対し奔放で色々な種族の動物と関係を持っている。

 

BEASTERS(ビースターズ)のレビュー•考察

設定だけ聞くとシュールなほのぼの系を想像するかと思いますが、内容はとても哲学的です。

動物の本能を理性でコントロールしコミュニティの中で共生していくという動物ヒューマンドラマなのですが、この動物の本能が人間の欲望を暗喩していて人間同士のコミュニティの難しさや素敵さをより濃く生々しく体現しています!

また作中様々な動物が出てくるのですが、元々の動物の特性もしっかり抑えており、各キャラクターがとてもキャラ立ちしているのも魅力の一つです!

 

作者・板垣巴留の父は板垣恵介?

これは余談ですが、週刊少年チャンピオンで板垣といえば何か思い当たりませんか?

そう!実は作者である板垣巴留の実の父は範馬刃牙でおなじみの板垣恵介なのです!そういわれればタッチなんかは親譲りのところがあるかもしれませんね。

 

まとめ

今回はマンガ大賞2018大賞受賞作品である【BEASTERS(ビースターズ)】をご紹介しました!大作揃いのマンガ大賞で大賞を受賞したということで面白さは折り紙つき!是非あなたも一読してみてください!

ということで今回ご紹介させて頂いた漫画【BEASTERS(ビースターズ)】のSRENDポイント(流行期待度・おすすめ度)は

87!!

以上!! 最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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